貧血で倒れてしまったら何をする!?すぐ行うべき3つの対処方法

貧血で倒れてしまったら何をする!?すぐ行うべき3つの対処方法

貧血がひどくなると、倒れてしまうこともあります。
そんな時はどうすればいいのでしょうか?
もちろん、すぐに救急車を呼んで頂きたいのですが、応急処置を知っているのといないのでは、治りの速さも全く違うそうです。
今回は、貧血で倒れた人への応急処置の3つのポイントをご紹介します。

 

安静にする

貧血になると、体の各所にヘモグロビンが酸素を運搬することが出来なくなっています。
それをカバーするために心臓がいつもよりも必死で血液を送り出そうとしているのが貧血時の状態です。
そんな時に無理に身体を動かしたら、もっと酸素が足りなくなって心臓に負担をかけることになってしまいます。
貧血で倒れた場合は、無理に動かざずにその場で安静にしましょう。
できれば倒れた人を横たえて足の方に枕のようなものを置き、足が頭よりも高く上げるような状態にしてあげると、足下に溜まっていた血液が脳に流れ込むので、少し楽になります。

 

体を締め付けるものを外す

貧血の時は、体の血流も滞っているものです。
ですから、血液の流れを阻害するものを取り除かなくてはいけません。
そのためにズボンのベルトやシャツのボタンなどを外してあげましょう。
そうすることでかなり体が楽になるはずです。
靴も脱がしてあげた方がいいでしょう。
リュックサックやトートバッグなど、かばんのひもも体を締め付けることがありますから、外しておきましょう。
貧血の時は血流を妨げないようにすることが大切です。

 

毛布や上着で体を温める

貧血で血流が悪くなっている時は、体は冷えています。
倒れるぐらいひどい貧血なら、寒気を感じていることの方が多いと思います。
そんな時は、毛布や上着をかけてあげて体を温めてあげましょう。
そうすることで血流が良くなり、貧血のつらさが改善されます。
貧血とは、赤血球の中のヘモグロビンが足りなくなって、体に酸素や栄養を十分に送り届けられなくて起こるものです。
ですから、血流を良くしてあげて酸素が体に行き渡るようにすると、ずいぶん楽になるのです。
また、体を温めることで安心感を与えることにもなります。

 

いざという時は慌ててしまうものですが、上記の3つだけでも、ぜひ心がけてみて下さいね。