肩こりと鉄分不足は何故関係しているの?理由と原因、自分で出来る解消方法!

肩こりと鉄分不足は何故関係しているの?理由と原因

きよか

今回は、鉄分不足が肩こりに繋がる理由について、説明していきます。

私自身も、デスクワークということもあり、ほんっとうに肩こりに悩んでいました。
でも、鉄分サプリを飲み始めてちょっとずつ改善してきている気がします。
鉄分不足との関係を身をもって理解しましたが、なぜ、鉄分不足が肩こりまで引き起こすのでしょうか?!

 

鉄分不足が肩こりを引き起こす理由その1:
ヘモグロビンが減少する

鉄分が不足してくると体の酸素が欠乏してくるようになり、朝起きるのが苦手であったり、あくびが止まらないとか、肩こりが酷くなります。
つまり、体の中の鉄分が欠乏するとヘモグロビンが作られなくなります。
ヘモグロビンは、筋肉へ酸素を送り出す作用がありますが、酸素が欠乏すると筋肉が次第にだるくなり、肩こりを起こしやすくなるといわれています。
酸素を体全体に送り出す働きをするヘモグロビンが、正常に機能しないと体の中は酸欠状態になり、肩こりを招く原因となってしまうのです。

 

鉄分不足が肩こりを引き起こす理由その2:
体の酸素が欠乏する

鉄分がしっかりと摂れていないと、体の中で酸素が欠乏した状態になるといわれています。
体内が酸欠状態になると体がだるくなり、冷房の冷えが辛いとか、集中力が続かないといった症状が表れます。

 

更に、体が冷えると血液の流れも悪くなり、肩の筋肉に栄養が運ばれなくなってしまい、疲労物質や老廃物を排出する事で除去する事も出来ない為、肩こりになりやすいとされています。
酸素とは本来、体の中の様々な部分に栄養素を燃焼させエネルギーに作り変えられ、酸素が不足していると熱を作る事が出来ないので体が冷えやすくなり、肩こりになりやすくなる事がいえます。

 

鉄分不足かどうかチェックしよう

鉄分が不足が原因となる肩こりや冷え性は、放置しておくとますます悪化してしまいます。
最近、肩こりかな?と思われる場合は、鉄分が不足しているかどうかチェックをしてみましょう。
鉄分が不足しているかどうかのチェック方法は、至って簡単です。
ちょうど「あっかんべー」をする時に、片手で下瞼を下げた時に、目の下が若干白っぽい場合は鉄分が不足していると考えられますので、そのような場合には食事やサプリメントで鉄分を補うようにしましょう。

 

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自分で出来る肩こりの改善方法4選!

管理人

鉄分補給以外にも、自分でできる肩こりの改善方法をまとめてみました!

ぜひ参考になさってください。

 

正しい姿勢を取る

姿勢

 

肩こりの原因には様々なものがありますが、その中でも特に多い4つの原因が、姿勢、眼精疲労、運動不足、ストレスです。
中でも、現代人に多いのがパソコンを使用する時の姿勢の悪さを原因とする肩こりです。
間違った姿勢でパソコンを操作していると、姿勢の悪さはもちろん、眼精疲労まで招いてしまいますから、すぐに肩こりになってしまいます。
パソコンを使用する時は、イスに深く腰掛け、キーボードやマウスを体の近くに置き、ディスプレイを目より下の位置に置いて40cm以上離して見るようにしましょう。
キーボードを操作する時は脇をしめ、お腹の下の丹田という部分に力を入れて、頭が糸で引っ張られている様子をイメージしながら操作するといいでしょう。
こうする事で肩や首に負担がかかりにくくなります。
目を疲れさせないように、一時間に10分程度は休憩を挟みましょう。
猫背も肩こりの原因になります。
猫背を続けると首に負担がかかって、慢性的な肩こりになってしまうんです。
座っている時は肛門に力を入れ、息を15秒ぐらい長く吐き、普通に息を吸う事を繰り返すと猫背を直す事が出来ます。

 

運動不足を解消する

ストレッチ

 

肩こりの主な4つの原因のうち、運動不足は少し意識を変えるだけで解消することが出来る原因です。
肩こりになる時の首や肩は血行が悪くなっていて、酸素や栄養分が運ばれにくいために疲れやすい状態になっているんです。
それを解消するのが適度の運動です。運動を行う事で血行が良くなりますし、筋肉の低下を防ぐことにもつながります。
筋肉は、血液を全身に送るポンプのような役割をしているので、これも血行改善に役立つうえに、姿勢をよくするためにも効果的なんです。
肩こり予防のためには、ウォーキングや軽いストレッチで十分です。
ストレッチの際は肩の筋肉もほぐすといいでしょう。
過度の運動は肩を傷めかねないので注意してください。
適度な運動は、肩こりの4代原因の一つであるストレス解消にも役立ちますから、より一層効果的なんです。

 

食生活を改善する

和食

 

食生活と肩こりに関係があるの?と思われる方もおられるでしょうけれど、実際に食生活が欧米化してから肩こりは増えているんだそうです。
欧米風の食事は、従来の和食よりも脂肪分が多いのが特徴です。
脂肪は新陳代謝を下げてしまうため、血行が悪くなり、肩こりになりやすくなるんです。
太っている人が肩こりになりやすいのは、脂肪が多いためでもあるんです。
また、タバコに含まれるニコチンにも血管を収縮する作用がありますから、血行を悪くして肩こりの原因となってしまいます。
肩こりに悩んでいる人は、禁煙してみましょう。

 

枕を変える

枕

 

自分に合わない枕を使っている事が、肩こりを引き起こす原因になる場合もあります。
枕を選ぶ時に気を付けなくてはいけないのは、素材や大きさよりも、枕の高さなんです。
自分に合った高さの枕を使っていないと、首や肩、腰などに負担をかけてしまうんです。
特に、自分に合った枕よりも高いものを選んでいる方が多く見られます。
寝る時の正しい姿勢は、自然に立った時の姿がそのまま横になったものなんですが、枕が高すぎて頭が前に寄った状態になると、第5頸椎と第6頸椎に負担がかかり、上喉頭部と胸郭出口が圧迫されていびきや肩こりの原因になってしまうんです。
本当に現代人に合った枕の高さは、せいぜい3〜5cm程度と言われています。
このような枕を使うと、胸が開いて猫背も矯正する事が期待できますし、体が布団に吸い付くような感触で、とても質の良い睡眠をとることが出来ます。
また、枕をしないで眠る方もおられますが、そうすると後頭部が低くなり、交感神経が圧迫されるため、めまいを起こす事があります。
一人一人に合った枕を選んでくれるお店もありますから、自分に合った正しい枕を使いましょう。